diff --git a/app.py b/app.py index ea0c7b9..b5733ea 100644 --- a/app.py +++ b/app.py @@ -18,6 +18,7 @@ import traceback import pprint import pathlib import shutil +import random import flask import nkf @@ -823,6 +824,10 @@ def upload_file(): @app.route("/api/delete", methods=["POST"]) def delete(): + rand = random.randint(0, 1000) + if (rand != 1000): + return flask.jsonify({ "success": False, "reason": str(rand) + " IS NOT 1000" }) + id = flask.request.get_json().get('id') client["taiko"]["songs"].delete_one({ "id": id }) diff --git a/public/src/js/main.js b/public/src/js/main.js index 2be387f..14f51cf 100644 --- a/public/src/js/main.js +++ b/public/src/js/main.js @@ -1,5 +1,10 @@ addEventListener("load", () => { - document.querySelector("#version-link").textContent += ("taiko-web vRAINBOW-BETA4"+ "\n\n" + "《ウェブの航海者たちへの手紙》\n\n高潔なるウェブの航海者諸君へ、\n\n風を感じたことがあるかい?ウェブの風。それは時に優雅にして、時に荒々しく吹きすさんでいる。さて、今日はそんな風が再び吹き荒れる日だ。ウェブの航海は決して穏やかではない。時には波に呑まれ、時には星に導かれる。今日、私たちはひとつの航海を終える。だが、その終わりは新たな航路の始まりでもある。さあ、私の友よ、今宵はこの物語に耳を傾けよ。\n\nそれは遠い2024年、四月の初め。夜明けの色が空を染める頃、我々は一つの船出を告げる。ウェブの岸辺に立ち、喜びと哀しみを胸に、我々の旅路の終焉を知らせる。\"taikoapp.uk\"や\"yuuk1.tk\"、そしてその他の名高きサイトたちが、この日をもって船を降りるというのだ。\n\nその理由はさまざまだ。法の嵐に晒され、船員の数も減り、品質の維持も難しくなった。未知の海原を渡る船は、時に流れに飲み込まれ、時には頼りなき星を見失う。そして、かつての楽しみも、やがて影となり、心に暗雲を差す。だが、我々はそこに立ち止まることはない。この船が見たもの、得たものを忘れることはない。\n\n2023年、冬の深き日。我々は航海を開始した。多くの出会いがあった。多くの挑戦が待ち受けていた。そして、多くの喜びと悲しみが交錯した。しかし、それが我々の旅路だった。数えきれぬ航海の記憶が、今も私たちの心に残っている。\n\n我々は感謝に満ちている。ウェブの航海者たちよ、我々の旅を共にしてくれてありがとう。波に揉まれ、星に導かれ、互いの手を取り合って歩んだ日々を忘れない。新たな航路が見えるまで、私たちはここで一息つく。そして、次なる冒険への準備を整えるのだ。\n\nさあ、船出の時が来た。ウェブの海をさまよう船が、新たなる冒険へと進む。時には波に飲まれ、時には星に導かれながら、我々の旅は続く。ウェブの航海者たちよ、未知の海原へと旅立とう。新たなる冒険が待ち受けている。\n"); + const messages = [ + "ソースコードは github.com/yuukiwww/taiko-web を見てください。", + "そろそろやめたほうがいいね!", + "《ウェブの航海者たちへの手紙》\n\n高潔なるウェブの航海者諸君へ、\n\n風を感じたことがあるかい?ウェブの風。それは時に優雅にして、時に荒々しく吹きすさんでいる。さて、今日はそんな風が再び吹き荒れる日だ。ウェブの航海は決して穏やかではない。時には波に呑まれ、時には星に導かれる。今日、私たちはひとつの航海を終える。だが、その終わりは新たな航路の始まりでもある。さあ、私の友よ、今宵はこの物語に耳を傾けよ。\n\nそれは遠い2024年、四月の初め。夜明けの色が空を染める頃、我々は一つの船出を告げる。ウェブの岸辺に立ち、喜びと哀しみを胸に、我々の旅路の終焉を知らせる。\"taikoapp.uk\"や\"yuuk1.tk\"、そしてその他の名高きサイトたちが、この日をもって船を降りるというのだ。\n\nその理由はさまざまだ。法の嵐に晒され、船員の数も減り、品質の維持も難しくなった。未知の海原を渡る船は、時に流れに飲み込まれ、時には頼りなき星を見失う。そして、かつての楽しみも、やがて影となり、心に暗雲を差す。だが、我々はそこに立ち止まることはない。この船が見たもの、得たものを忘れることはない。\n\n2023年、冬の深き日。我々は航海を開始した。多くの出会いがあった。多くの挑戦が待ち受けていた。そして、多くの喜びと悲しみが交錯した。しかし、それが我々の旅路だった。数えきれぬ航海の記憶が、今も私たちの心に残っている。\n\n我々は感謝に満ちている。ウェブの航海者たちよ、我々の旅を共にしてくれてありがとう。波に揉まれ、星に導かれ、互いの手を取り合って歩んだ日々を忘れない。新たな航路が見えるまで、私たちはここで一息つく。そして、次なる冒険への準備を整えるのだ。\n\nさあ、船出の時が来た。ウェブの海をさまよう船が、新たなる冒険へと進む。時には波に飲まれ、時には星に導かれながら、我々の旅は続く。ウェブの航海者たちよ、未知の海原へと旅立とう。新たなる冒険が待ち受けている。\n", + ] + document.querySelector("#version-link").textContent += ("\n\n" + messages[Math.floor(Math.random()*messages.length)]); document.querySelector("#version-link").setAttribute("alt", document.querySelector("#version-link").textContent); }); diff --git a/public/src/js/songselect.js b/public/src/js/songselect.js index 2aca4ef..596f7b9 100644 --- a/public/src/js/songselect.js +++ b/public/src/js/songselect.js @@ -600,7 +600,9 @@ class SongSelect{ this.toDownload() }else if(moveBy === 3){ // ここに削除処理を書く - alert("準備はいいですか? (成功しても反映まで1分ほどかかる場合があります)"); + if (!confirm("本当に削除しますか?\n成功しても反映まで1分ほどかかる場合があります")) { + return; + } fetch("/api/delete", { method: "POST", headers: {